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外傷性大腿骨頭壊死症の症例

外傷性大腿骨頭壊死症の症例

症状が悪化しているお客様からの相談

4年前、両足大腿骨骨頭壊死と診断され、通院後に通院を取りやめていたが、最近2か月ほどで症状が悪くなってきている。

状況

病因:外傷性大腿骨頭壊死症
時期:4年前
発覚:左足打撲したことから

以下はメールによる両足大腿骨骨頭壊死の相談状況です。

I様よりの受信メール

2018年4月2日
初めまして。
外傷性大腿骨頭壊死症の症状が、最近2か月ほどで悪化して心配です。現状をなんとか出来ないかと相談に乗ってください。
これまでの経緯ですが、まず骨頭壊死が発覚したのは、4年前、左足を打撲したことがきっかけです。痛みが引かず、MRI検査した結果、両足大腿骨骨頭壊死と診断されました。
医師からは鎮痛剤と免荷を指示されました。
しばらく通院の後、通院をとりやめていましたが、最近症状が悪くなってきました。現状ですが、いままで痛んでいた左足だけではなく、痛みが無かった右足にも違和感と痛みが出てきました。

健康ライフやすらぎからI様への返信メール

2018年4月3日
この度は、お問い合わせありがとうございます。
今から4年前に大腿骨頭壊死症と診断されたのが、外傷時のMRI診断の時ですから、それよりかなり前に壊死領域は形成されていたことになります。

痛みが出るのは、壊死組織の強度が低下してはく離したときです。現在右側も違和感があるようですので、壊死領域の強度は低下してはく離が始まったと考えられます。
いわゆる圧潰という現象ですが、大腿骨頭壊死症の方にはよくある症状です。問題は、圧潰の速度を遅くして大規模な圧潰を阻止することを心掛けなければなりません。その手段は、今の痛みを抑制することです。

外傷性大腿骨頭壊死症の痛み

  1. 壊死組織の分解で出る痛み
  2. 壊死組織の破片が関節内膜を刺激する痛み

1.は化学的な痛みです。
壊死組織が崩壊するときに壊死細胞に保存されていた自己溶解の消化液が放出されますが、これは痛みの原因物質です。
はく離した組織は、関節内に侵入した、免疫細胞に貪食されますが、この時免疫細胞の分泌物は痛みの原因物質となります。鎮痛は、免疫細胞の活性を低下させて痛み物質の分泌を抑制する方法を取ります。

2.については、壊死組織のはく離は、骨頭軟骨のはく離を伴いますので、関節液の成分を増やすことでクッションを作る方法を取ります。

痛みの解消は、患部に血液が浸透するかどうかで効果が異なる

お送りいただいた内容では、かなり前から、ニコチンの出す活性酸素で、血管の内膜組織が損傷して血管壁にプラークというこぶができていると容易に想像できます。
血管障害解消は、痛みの抑制だけではなく、現時点は骨頭で起きている骨再生を促進するために欠かせません。

痛みには、7種類の成分を使用

血管障害には、ナットウキナーゼを使用します。
骨再生には、ビタミンC、ビタミンB、コラーゲンを使用します。
サプリメントの種類としては5種類です。

血管を拡張することと、細胞増殖の遺伝子刺激に交流磁気治療器を使用します。
予後を予想することは困難ですが、下図のように全身血管に何らかの障害が有ることで、栄養を運ぶ大腿骨内の血管血流は細くなり、大腿骨の色調は黒色に退色しています。

外傷性大腿骨頭壊死症の血管障害参考図

負荷の掛かる臼蓋と骨頭に血管障害が集中的に発生している。

外傷性大腿骨頭壊死症の血管障害参考図

まず、痛みの抑制と共に全身の血管を正常化して全身の健康度を上げることが急務です。

免荷は、あまり意味は無いです。体の偏りは新たな痛みと、足に対する除圧効果で骨再生が弱くなります。どの様に免荷しても、免荷した耐荷重より壊死骨の強度が低下すればやはり圧潰は起きます。
圧潰時には強い痛みが出ますが、破壊された壊死組織が体内に吸収されれば痛みは即座に低下します。数週間の痛み期間は、確かにありますが、そのことは決定的な破たんではありません。
いずれ壊死骨は関節内から消えてなくなります。それは自然な生理現象です。

健康ライフやすらぎの考え

圧潰が有ることを前提に自宅療法を計画します。
壊死組織の消失に見合う以上の、骨再生と軟骨再生を図るのが、健康ライフやすらぎの自宅療法です。

外傷性大腿骨頭壊死症でお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

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