大腿骨頭壊死症を改善された谷様へのインタビューの後半です。
まずは大腿骨頭壊死症 改善療法の終結後のインタビュー:谷様【前期】をご覧ください。
インタビユー前期の振り返り
2000年に免疫疾患関係の病気治療でステロイド療法を行ったことが原因と思われる両側性の大腿骨頭壊死症と診断された谷様が、2013年11月より民間医療によって大腿骨頭壊死症克服を決意するまでの経過が語られる。
民間医療による改善が確実なものであるのか不明確な中で、改善初期の痛みや日常の立ち居振る舞いの不自由が生み出す先行きの不透明さと不安な状況が語られ、窓ガラスに映る自分の歩行姿勢の不自然さに女性としての悲しみが表現されている。
痛みの増減。足のこわばりの増減が有りながらも徐々に日常の動きに自由度が増したと実感した様子が伺える。
ある程度症状改善を確信できたことで、2014年8月に就職して働き始めるまでが前期の振り返りです。
インタビユー後期
Q.2014年に就職が決まりその後2018年の本日まで仕事を続けられておられますが、症状の重い大腿骨頭壊死症ですので、職場でも、家庭でも何らかの不自由や痛みが出ることは容易に予想できます。実際はいかがですか?
A.
就職するときに一番気にしたのは、人に迷惑をかけないで働けるだろうかということでした。
就職したのが夏場の八月でしたので冷えによる痛みは感じないで済みましたが、足の疲れや、こわばり、痛みが時々ありました。ですが、2014年の春ごろに比較して足のこわばりや痛みの回復が早くなっていたので、脚を引きずり、人に心配させるようなことはありませんでした。
家でも、風呂の掃除、床拭きなどの屈み仕事がしやすくなっていましたので、家事のストレスが随分軽くなりました。問題は階段の上り下りですが、家の階段は急ですので、下りは問題ないのですが、上りは相変わらず一段毎です。仕事場でも二階が有りますので上りが有りますが勾配が緩いので昇りも交互に、下りも交互に歩けています。
以前に比べ、長距離のドライブに結構頻繁に出かけます。岡山、箱根、曽爾高原と出かけてきました。4時間もドライブすると足がこわばって、サイドカーから降りる時に足を持ち上げなければいけないのですが、歩き始めるとすぐにこわばりが取れます。痛みはほとんど気になりません。こんなことで改善していることを実感しています。
Q.2014年8月以前は月に2回か3回来院されたのが、2014年9月以降は月に一回程度になり、2016年以降は2カ月に一回の来院となっています。来院頻度が減らして心配はなかったのでしょうか?また家ではどのような養生をしていましたか?
A.
そうですね。いくつか理由が有ると思います。一つは、本当によくなっているのかどうかを確かめるためには、通院を止めて実生活で支障が出ないか試験する必要があると思いました。
二つ目は、通院すればするほど経費がかさみます。保険診療ではないので、長期間の実費負担は矢張り大変でした。誤解しないでいただきたいのですが、だからと言って経費負担の少ない人工関節を選択するかといえば、それはあり得ません。実際にここまで改善したのですから、かかった経費は十分な意味が有ったと思っています。
三つめは、自宅でする磁気療法とサプリメントの効果が、ここまで良くなった理由だと納得できたからです。磁気療法の器械は結局購入したわけですが、最初は余りインパクトのない治療器だな、と思っていました。目に見えて痛みが良くなるわけでもないし、電気治療器のようにピリピリ刺激するわけでもありませんので、やった感が無かったのですが、先生は実績のある治療器だといつも言われていましたので、それならやってみるしかないと思って今まで来ました。けれど結果から言うと自宅で改善をするためには優れた治療器だといっても良いと思います。
(2015年10月11日 改善療法開始後2年目)
Q.最後の質問です。4年という年月をかけて大腿骨頭壊死症を克服したといってもよいと思いますが、それほどの時間と費用をかけて民間療法である健康ライフやすらぎの改善法を選択した意味をお教えください。また同じ病気を持つ方たちに対してのメッセージが有ればお伝えください。
A.
健康保険を使えればどれほどよかったかと思います。使えるところがないのが現実ですし仕方のないことですが、先生の改善方法が私の体に人工関節を装着するような不自然なことを防いだのはとても嬉しいことです。健康保険が使えないから実費で高つく、とよく言われるのですが、4年間でおそらく80万円くらいの負担ですが、一年平均20万円くらいの負担で、人工関節ではなく自分の体で歩けるわけですので、そう考えれば決して高負担とは思いません。
自分の体を蘇らせるのは4年間という時間が必要だったと思います。車ではないのですから部品交換ですぐ修理ということにはならないのは当たり前です。
医者の先生は、良くならないと断言されていたのですが、現実に私はこうして不自由なく生活できています。私は良くなると逆に断言します。
先生に出会えたのは私の幸せです。よい友達や家族に恵まれたのは感謝です。
本当にありがとうございます。
(2017年8月26日 改善療法卒業時の写真 改善開始3年8カ月経過時点)
(2017年8月26日 改善療法卒業時の歩行)
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