軟骨が確かにできていますね!しっかり働けます!
42歳
性別 男性
症状 両側性大腿骨頭壊死症
職業 建設業
通院
通院期間 2014年7月20日~2015年1月25日
来院回数 20回
来院時の施術 整体、磁気療法
痛みレベルの変化 レベル4→レベル1
自宅療法
期間 2015年2月1日より現在実施中
自宅療法の施術 栄養療法、磁気療法
痛みレベル 1~0
インタビユー日 2015年9月1日(火)
場所 健康ライフやすらぎ
方法 聞き取り
インタビユー記事の概要
片瀬様は、2014年の7月に来院され、20回の通院後2015年2月以降、磁気療法と栄養療法を自宅で行っています。
来院された時点では、痛みと歩行困難で、業務に支障を起こしていましたが、通院終了時点では業務を再開できるまで改善しました。
2015年1月以降、磁気と栄養による自宅療法を行いながら、半年に一回、病院で経過観察を受けています。
医師の診断は、変化がなく人工関節置換術しかないというのが毎回の答えですが。片瀬さまは、「それではなぜ痛みがないのか、仕事ができているのか」という疑問を医師に問いかけても、医師は答えてくれないという、もどかしい気持ちをこのインタビユーで表現しています。
片瀬さまの画像を共に拝見した限りでは、片瀬様自身、改善が進み軟骨が骨頭を覆ってきたとの認識をされています。
医師は、画像を良く見ていないものと思います。
インタビユーの内容
◎病院について
先月、病院で半年ごとの診察とレントゲンを撮りました。レントゲンを一寸見て「壊死しているから治らない」。とか「手術しか無いね」というだけで、今の痛みの状況を聞いてくれるわけではなかったです。
去年の7月に見てもらった時はステロイドとかを聞かれて、それは無いので酒のことを話したら「アルコール性だね、手術しかないよ。」といわれてロキソニンを出されました。
嫁さんが心配して、健康ライフやすらぎを探しだしてくれたので、その後痛みがなくなったのですが、医師は「今痛みは?」とかは聞いてくれません。ただロキソニンを出しますといわれたので、断りましたが、「なんでロキソニンが要らないの?」などという質問もなく、かえって私が「なんで痛みがないのでしょう」と聞いてみたのですが、特に何も言ってくれません。私もなんだか白けてしまって、この医師は単に患者を診ているだけだと思いました。
◎ 現在の症状
そうですね。今は痛みがあるといえばありますが、前のように歩くのに難儀をするような痛みは有りません。それでも後ろから見ると多少ぎこちなく歩いているといわれます。
やはりかばって歩くせいでしょうか?
小走りくらいはしていますよ。
そうなんですか、関節に隙間ができているようですね。去年の7月は隙間がないけど今年の8月には隙間が空いていますね。
嘴の先のようなところが今はなくなっているのは分かりますよ。これは新しい骨なんですか?
◎ 自宅療法
有難うございました。今日はサプリメントをもらって帰ります。入荷していない分は日曜日ならいつでも取りに来れますから、言ってください。
磁気もしっかりかけますわ。
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